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  • 執筆者の写真hypnoeriko

【セラピー】リモートでヒプノセラピーを体験してみませんか?

更新日:2022年2月18日

*** 『リモートでヒプノ体験』

 ⇒ 所要100-120分程度を

   5000円でご提供します ***


去年の流行語大賞は間違いなく「コロナ」だと思っていた。

コロナ付き用語も飛び交っていた。

例えば、

コロナウイルス感染、

コロナ離婚、

コロナ疲れ、

ビフォーコロナ、

ウイズコロナ、

アフターコロナ・・・・等々、


今でもコロナという言葉を聞かない日はないぐらいですね。


そのコロナ感染の流行によって、わたし達の生活も、大きく変わっていきました。


ウイルス感染の予防、回避のためという目的や意図がある手段とはいえ始めは何か強いられた感じもありましたよね。

マスクやアルコール消毒、

ソーシャルディスタンシング、

3密の回避、

不要不急の外出自粛、

他県への移動自粛、

休校、自宅待機、

そしてリモートワーク、リモート授業 等々。


2度目の緊急事態宣言は解除されたものの今も継続しているのはマスクやアルコール消毒、3密回避やソーシャルディスタンス、そして、リモートワーク。


全てではないにしても、一週間のうち、部分的な出社、あるいは部分的リモートワークになって、働き方の様変わりを感じずにはいられません。


わたし自身は今も以前勤務していた会社から仕事の依頼があれば在宅ワークをしています。

もうかれこれ10数年も前からですがもしかしたら、今のリモートワークの前身、ということになるのかな (*^^*)


在宅ワークはデータやメールをやりとりできるツールとネット環境があれば、会社に通わなくてもできる業務を請け負います。

でも、まさか、多くの企業がリモートワークを推奨していくような世の中になるとは思いもしませんでした。


同様に、セラピーの領域も変わっていきそうです。

ヒプノセラピー協会、NGHの会報誌によれば、「リモートセッションを大いに推奨

する」と述べています。


特にリピートでセッションを受けているクライアント様に対しては、リモートセッションに切替えても影響はないとのこと。

むしろ、活用範囲が広がるメリットも挙げていました。


例えば、

アスリートが肯定的なイメージを持って競技に臨みたいとヒプノセッションを利用する場合、リモートでセラピストとコンタクトをとることができるのは、特に会場が遠いケース等ではかなり有用です。


そんな風に世の中では働き方のみならず、様々なセラピーにおいても、リモートでの可能性が示唆されています。


もちろんメリット・デメリットはリモート、対面それぞれにあると思っています。

(個人的な意見にはなりますが、次の機会にブログで書いてみたいと思います)


わたし自身も今まで対面でやってきたセッションをリモートで行うことについて、正直ピンと来ていませんでしたが、実際に行ってみると問題になることはあまりなさそうかなと感じています。


ただし、大事なことが1つ。

リモートでの面談やセッションを、有効に円滑に進めるためには、お互いの通信や音声環境が整っていること、そしてお部屋の環境も静かに面談が行えることが前提になります。

それさえ整っていれば、最大のメリットはお互いが慣れた場所で、移動することなくセッションが行われる点にあると思います。


距離もなくなりますね。


今まで遠いと感じていた方達にもセラピーを受けていただくことが可能になります。


ただし、ヒプノセラピーを初めて受けられる方には、説明や面談を十分に行いたいと思いますので、まずは、4月中旬よりリモートでの面談やヒプノ体験から開始します。


*** 『リモートでヒプノ体験』

 ⇒ 所要100-120分程度を

   5000円でご提供します ***


お話を聞かせていただき、ヒプノセラピーについて口頭での説明をしてから催眠状態を体験していただきます。


近くなりましたらあらためてフェイスブックにて告知と詳細な情報をお知らせしますね。


もちろん、従来の対面セッションも受け付けております。


また、ホームページではヒプノセラピーに関する説明や、ヒプノセラピーでできること、

ご提供しているセラピー内容について記載していますので、ご参照ください!



ヒプノセラピールーム

カルペディエム(Carpe diem)

↓ ↓ ↓



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