• hypnoeriko

交流分析の魅力

まだヒプノセラピーを学んでいた頃

(講座を受講していた頃)に、当時の

講師の先生方から教わった交流分析

(TA)の概論は、その後の自分周り

含め、いろんな方面で役に立っている

なぁと感じています。

また、

講師の先生方以外にも、交流分析の

解釈や学びを助けてくれた心理カウ

ンセラーさんの存在がありました。


交流分析とは、

アメリカの精神科医エリック・バーン

によって提唱された心理学理論とそれ

に基づく心理療法で、略してTAとも

呼ばれています。


「パーソナリティ理論、

コミュニケーション理論、そして

児童の発達理論も提供しており、

ひいては精神病理学の理論である」

と書いている本もあります。

(「TA  TODAY-最新・交流分析入門」

より)


役に立っている・・・というレベル以上

に、交流分析が好きです。

魅了、LOVEな域かもしれません。


どうして好きなのか?

もはやLOVEなのか?


まず、

初めてTAの哲学を知った時に感じた

のは、

TA理論の世界で捉える人の心・事象が

広く、

深く、

愛がある、ということ。


TAの哲学とは、

・人はだれでもOKである

・だれもが考える能力をもつ

・自分が自分の運命を決め、

 その決定を変えることができる

この3つ。

複雑な意味、難しい用語はなしです。


『人はだれでもOKである』

これは、互いの尊重を意味します。

あなたも私も人として価値があり、

重要な存在で、愛し愛される権利が

ある。

あなたも私も、誰もが大切だという

ことです。


『だれもが考える能力をもつ』

人生に求めること、

人生のデザイン、

それを決めるのは自分だということ

です。

そして人にはそれらを考え、決める

力があるんだよということであり、

その結果の責任も自分でとるという

ことでもあります。

つまりその姿は、「自律」という

ことになりますね。


『自分が自分の運命を決め、

 その決定を変えることができる』

今の自分のあり方を決めているのは

紛れもなく自分自身で、

他人ではないとするならば、

いつでも自分の決定を変えることが

できます。

自分が変えられることを信じるか

信じないかで、その後の人生が

大きく変わってくるかもしれません。



初めてこの哲学を知った頃は

わかり易さ、なじみ易さがある一方

で、案外忘れてしまいがちな3つで

した。(^^;

ただ、TAに関する本を読んだり、

日常の中にTA理論を重ねていくと

いかにこの3つの哲学が深くて、

素晴らしいかに気づかされます。

そして今度は、わかり易さや

なじみ易さのおかげで理解が浸透

していき、いつの間にかしっかり

とTAの哲学が根づいていました。


好きな理由のもう1つ、

TAの理論は、人とのやりとりや

関係性の中で起きる自身の反応、

感情や振る舞いの発端に

様々な視点を持たせ、

客観視させてくれます。

だからこそ自身の気づきも早く、

行動の改善も自分で図れます。


シンプルで深く、それでいて

日々の生活に密着した心理学。

”自律”を促してくれるトリセツ

とも言えるかもしれません(^^)



もし、

このブログを読まれたら、

TAの3つの哲学を覚えていて

ほしいなと思います。

そしてもしこのTA哲学の意図や、

交流分析の詳しい内容に興味が

ある方は、ぜひ、

交流分析の扉を開けてみてください。



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