ヒプノセラピーについて

ヒプノセラピーは「催眠療法」とも呼ばれています。

眠れる森の猫

ヒプノセラピーのご説明の前に『催眠(状態)』や『潜在意識』について少し触れたいと思います。


『催眠』というとコントロールされるイメージや、手術で用いられる麻酔のように目を閉じている間の記憶がなくなる状態を想像されるかもしれませんが 実際は全く違います。

『催眠状態』は日常生活の中でよくある状態で、誰もが経験しているのです。

夢中で運動したり本を読んだりゲーム等に集中している時がそうですし、電車の中でぼーっとしているときも一種の催眠状態と言われています。どの状態も意識があること そして どんな感覚になるのか多少は理解していただけるかもしれません。

『催眠状態』とは潜在意識が優勢になった状態のことを言います(「変性意識状態」とも呼ばれています)。

わたし達は理論や理性をつかさどる顕在意識を主に使い、判断したり分析や評価をしながら日常生活を過ごしています。一方、潜在意識は時間や空間の概念がなくとりこまれた情報は分け隔てなく全て受け入れます。この意識は主に想像や感情・記憶をつかさどっています。

生まれてから幼少期辺りまで顕在意識・潜在意識の2つの意識は繋がっており、成長とともにフィルター(境界)ができていくのです。

『潜在意識』が わたし達の能力や行動に大きな影響を及ぼしていることは世の中に知られています。ポジティブに働いて自己実現の力になることもあればネガティブな過去の体験や記憶を意識下に取り込んだままになっていることもあるのです。

自分の夢や目標を具現化したり心や行動の問題を改善するために、潜在意識は重要な役割を持っていると言えます。

そしてこの潜在意識は、心身がリラックスした状態に優勢になり易い特性があります。

ヒプノセラピーでは 潜在意識が優勢の状態で退行したり、前世の人格を体験していただきます。感情や感覚を振り返り 癒していくことで問題や課題を改善していくセラピーです。

《潜在意識が優勢の状態、リラックスした状態をつくるツールとして催眠誘導が用いられます。》

※セッションの前に催眠状態がどういうものかを実際に体験して頂きます。

※オンラインセッションも受け付けます。